ホ ワ イ ト ニ ン グ
whitening



審美歯科・ホワイトニング
当院の審美歯科治療では、美しさはもちろん機能性の向上も追求しており、被せ物や詰め物をはじめ、ホワイトニング治療まで幅広く対応しております。咬み合わせや歯のかたちが整うと、お口元の印象も大きく変わります。
お口の中の状態によっては、ご希望された治療が行えない場合もございますが、最初にご要望をお伺いした上で精密な検査・診断を行い、ご希望された治療が行えるかどうかを判断しますので、まずはお気軽にご相談ください。
当院のホワイトニングには4つの方法があります。患者様の歯の状態やご予定、ご希望によってホワイトニング方法が異なるため、それぞれの患者様に合わせた方法をご提案いたします。
当院の審美歯科治療では、美しさはもちろん機能性の向上も追求しており、被せ物や詰め物をはじめ、ホワイトニング治療まで幅広く対応しております。咬み合わせや歯のかたちが整うと、お口元の印象も大きく変わります。
お口の中の状態によっては、ご希望された治療が行えない場合もございますが、最初にご要望をお伺いした上で精密な検査・診断を行い、ご希望された治療が行えるかどうかを判断しますので、まずはお気軽にご相談ください。
医院で行う
オフィスホワイトニング
歯科医院で、ホワイトニング専用の薬剤とライトを使用することで歯を白くする方法です。自宅で行うホームホワイトニングに比べて費用が高くなりますが、すぐに効果を実感することができます。目指す歯の白さにもよりますが、週に1回、5~6回通院していただきます。

自宅で行うホームホワイトニング
ホワイトニング用のマウスピースを作製し、ご自宅でホワイトニングジェルとマウスピースを使用することで歯を白くしていきます。オフィスホワイトニングに比べて即効性はありませんが、白さを持続しやすい方法です。また、比較的安価でホワイトニングを行うことができます。

どちらも行う
デュアルホワイトニング
「即効性」と「持続性」
どちらも手に入る!
オフィスホワイトニングで歯を白くしたあと、ホームホワイトニングで白さを維持する方法です。両方を行うことになりますので、費用や手間がかかることになりますが、すぐに白くした歯をずっと維持することができます。

神経を抜いた歯には
ウォーキングブリーチ
神経を抜いて変色してしまった歯を白くするのがウォーキングブリーチです。歯の中(神経が通っていた部分)に薬剤を入れることで、変色を改善していきます。

ホワイトニングの注意事項
- 歯の質に問題がある場合、ホワイトニングを行えないことがあります。
- 個人差はありますが、歯がしみたり、痛みがでることがあります。
- 妊娠中や授乳中の方は控えていただいています。
- 詰め物や被せ物は白くなりません。
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ホワイトニング後は、嗜好品や酸性の強いものを控えてください。
(タバコ、コーヒー、紅茶、ワイン、カレー、レモンなど)
