あなたの笑顔を
もっと輝かせるお手伝いを。
もっと輝かせるお手伝いを。
今月の矯正歯科無料相談会
8月23日(土)10:00〜17:00
OUR MISSION
笑顔を守ること。
健やかな人生に寄り添うこと。
私たちは、科学的根拠に基づいた確かな医療を通じて、子どもから大人まで、すべての患者さまが安心して通える、“あなたの歯科医院”でありたいと願っています。
健やかな人生に寄り添うこと。
私たちは、科学的根拠に基づいた確かな医療を通じて、子どもから大人まで、すべての患者さまが安心して通える、“あなたの歯科医院”でありたいと願っています。
はじめて診療される方へ
Feature
丁寧でわかりやすい説明
初めての方でも安心して治療にのぞめるよう、カウンセリングを大切にしています。
痛みに配慮した治療
当院では、麻酔の方法や治療の進め方にも工夫を凝らし、できる限り痛みを抑えた治療を心がけています。
幅広いお悩みに対応
矯正歯科を中心に、むし歯や歯周病などの一般歯科はもちろん、親知らずの抜歯や顎関節症の治療などの口腔外科まで、幅広い診療が可能です。
Clinic
大人からお子さままで
「通いたくなる」
歯医者さんを目指して
「通いたくなる」
歯医者さんを目指して
はじめての方でも、ずっと通っている方でも。
「ここに来ると、なんだか安心する」。
そんな歯医者さんを目指しています。
怖くない、痛くない、話しやすい。
お子さまからご年配の方まで、家族みんなが安心して通える場所でありたい。私たちは、患者さまおひとりおひとりの不安に寄り添いながら、”通いたくなる歯科医院”づくりに、まっすぐ取り組んでいます。
Doctor
医院長
橋本
(鳥原)
秀美
Hidemi Hashimoto-Torihara
博士(歯学)/
日本矯正歯科学会認定医/保育士
日本矯正歯科学会認定医/保育士
- 福岡県立九州歯科大学歯学部歯学科 卒業
- 国立大学法人岡山大学大学院歯科矯正学分野 修了
心を込めて、
最高の笑顔をあなたへ
当院は、地域の皆様が幸せな毎日を過ごせるよう、あなたの健康と笑顔を最優先に考え、矯正歯科を中心に、一般歯科や口腔外科まで幅広く対応できる歯科医院です。
科学的根拠に基づいた適切な医療を提供することを診療方針とし、患者さまに寄り添い、心を込めて治療を行うことを大切にしています。
お口のお悩みやご不安があるときには、お気軽に、当院にお越しください。
スタッフ一同、笑顔で皆様をお迎えします。
歯科治療が、あなたの人生をより豊かにするための一歩となるよう、全力でサポートいたします。
科学的根拠に基づいた適切な医療を提供することを診療方針とし、患者さまに寄り添い、心を込めて治療を行うことを大切にしています。
お口のお悩みやご不安があるときには、お気軽に、当院にお越しください。
スタッフ一同、笑顔で皆様をお迎えします。
歯科治療が、あなたの人生をより豊かにするための一歩となるよう、全力でサポートいたします。
リスク・副作用
矯正治療にともなう一般的なリスク・副作用
- 矯正治療の一般的な治療費は60万~150万円、一般的な治療期間は2~3年、一般的な治療回数は24~36回となります。使用する装置、症状や治療の進行状況などにより変化しますので、参考程度にお考えいただき、詳細は歯科医師にご確認ください。
- 機能性や審美性を重視するため、公的健康保険対象外の自費診療となり、保険診療よりも高額になります。
- 最初は矯正装置による不快感、痛みなどがあります。数日から1~2週間で慣れることが多いです。。
- 治療期間は症例により異なりますが、成人矯正や永久歯がすべて生えそろっている場合は、一般的に1年半~3年を要します。小児矯正においては、混合歯列期(乳歯と永久歯が混在する時期)に行なう第1期治療で1~2年、永久歯がすべて生えそろったあとに行なう第2期治療で1~2年半を要することがあります。
- 歯の動き方には個人差があるため、治療期間が予想より長期化することがあります。
- 装置や顎間ゴムの扱い方、定期的な通院など、矯正治療では患者さまのご協力がたいへん重要であり、それらが治療結果や治療期間に影響します。
- 治療中は、装置がついているため歯が磨きにくくなります。虫歯や歯周病のリスクが高まるので、丁寧な歯磨きや定期メンテナンスの受診が大切です。また、歯が動くことで見えなかった虫歯が見えるようになることもあります。
- 歯を動かすことにより歯根が吸収され、短くなることがあります。また、歯肉が痩せて下がることがあります。
- ごくまれに、歯が骨と癒着していて歯が動かないことがあります。
- ごくまれに、歯を動かすことで神経に障害を与え、神経が壊死することがあります。
- 治療中に金属などのアレルギー症状が出ることがあります。
- 治療中に、「顎関節で音が鳴る、顎が痛い、口をあけにくい」などの顎関節症状が出ることがあります。
- 問題が生じた場合、当初の治療計画を変更することがあります。
- 歯の形状の修正や、噛み合わせの微調整を行なうことがあります。
- 矯正装置を誤飲する可能性があります。
- 装置を外すときに、エナメル質に微小な亀裂が入る可能性や、補綴物(被せ物など)の一部が破損することがあります。
- 装置を外したあと、保定装置を指示どおりに使用しないと後戻りが生じる可能性が高くなります。
- 装置を外したあと、現在の噛み合わせに合わせて補綴物(被せ物など)の作製や虫歯治療などをやり直す可能性があります。
- 顎の成長発育により、歯並びや噛み合わせが変化する可能性があります。
- 治療後に、親知らずの影響で歯並びや噛み合わせが変化する可能性があります。
- 加齢や歯周病などにより、歯並びや噛み合わせが変化することがあります。
- 矯正治療は、一度始めると元の状態に戻すことが難しくなります。





